

- 【対象となる方】
- 化学・材料系の研究開発経験をお持ちの方
- IR(赤外分光分析装置)やNMR(核磁気共鳴分析装置)、GC-MS(ガスクロマトグラフィー分析)等のご経験をお持ちの方
- 化学系卒の方



- 21世紀においては,人間・社会・地球環境と調和した技術を追究していく上で、化学技術が世界的にも重要な地位を占めつつあります。
その中でも、日本はご承知のとおり、太陽光利用等の新エネルギー創出材料、LEDや有機EL等の高効率発光材料、脱石油素材の有効活用等に代表されるように、世界でも最先端を走る化学技術の成果を多く供与しているのが現状です。 - 20世紀の日本は、西欧の近代化学技術を積極導入し,技術を工業として昇華させることで発展してきたというのが特徴でした。しかし、これからの日本には、世界トップレベルの化学技術を更に進化させるとともに、その技術力をグローバルに発信することで、自国の産業発展のみならず世界への新たな貢献が期待されています。


- 電気器具の成形材料や封止材料を事業の起源とするパナソニック電工では、長年にわたる開発成果の蓄積を発展・進化させ続け、現在でも幅広く材料開発に積極的に取り組んでいます。特に現在では、機能性やエコ対応を実現できる部材やデバイスを構成するための、複合樹脂材料、薄膜材料、表面処理材料の研究開発に力を入れています。
- 中でも本社R&D部門での材料研究開発においては、産学連携等により把握する世界の最新技術動向と、事業活動を通じて把握する市場ニーズ動向の両面を常にウォッチングし、研究者自らが方向性を考え、自分達の責任・主導で「自走」することを求められています。どれだけ知識が豊富でも、傍観者であったり、批評家であることは認められないのが当社の社風です。自分が言い出したことに主体性を持って、常に前向きに取り組める、そんな人材とともに研究開発活動を進めたいと思います。
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