



" Everything is Possible. Swing the Bat ! " という言葉があります。失敗を恐れずチャレンジしよう!という意味で、社長グレン・ガンベルが発している強いメッセージです。素早く物事の決定をする、我々が今までやったことがないことにどんどんチャレンジしていく、そういう企業体質にしていくという思いです。会社やパークの価値を向上させる方法、新しい価値を生み出す方法をクルー(従業員)ひとり一人が考えて、行動することが大事なんです。USJで働く人が大事にしている価値観ですね。

▲「チャレンジ精神旺盛な人を求めます」と中井次長

▲ ゲートの向こうにはワンダーな世界が広がります
人事制度ポリシーに『ひとり一人のパフォーマンスをあげてチーム成果に結びつけていく』ということを掲げています。"ひとり一人"と言ったときに、もちろん性別や国籍、年齢等の区別はありません。多様性を受容し、その多様性を私たちの強みとして活かしていく方針です。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインターゲットであるお客様は女性、あるいは小さなお子さまのいる家族、特にお母さんです。意思決定をしていく管理職層に女性が存在し、活躍することで、顧客ニーズを満足させることができるのではないかと考えています。今17%程度の女性管理職数ですが、20%を目標に取組んでいます。さらに、人事制度についてはパーク開業10周年に向けて、見直しをかける予定です。USJで働いている人達が、この会社で働くことに誇りと自信を持ち、もっとイキイキとパフォーマンスを発揮できる風土醸成、仕組み作りに取組んでいきます。
クルー同士が、コミュニケーションを取り、もっとつながろう!ということを目的に「つながロット+(プラス)」と称したプログラムを実施しています。例えば、社内SNSの実施。アルバイトも含め全体で5,000人規模。社内のパソコンはもちろん個人の携帯からもアクセスでき、ログイン率は全社平均74%と高く、他社からも注目され取材に来られるほどです。様々なコミュニティを通して、多くの情報交換が行われており、特にお客様にお褒めの言葉をいただいたとか、お客様やクルー同士のふれあいの中で感動したことなどの書き込みも多く存在しています。SNSを通じて、横の連帯感が生まれる。テーマパークの運営は部署ごとに業態が異なり、独自の風土ややり方が生まれる傾向にありますが、このSNSを通じて、今まで以上にお互いへの理解が深まり、横の連帯感が生まれました。そうするとゲストに対するインフォメーションに付加価値がつけられるようになる。自分の仕事以外にも興味が出て、さらにやる気がわくというメリットも出ています。実は、これも"Swing the Bat !"でバットを振ってみたら良い結果が生まれた一例。その他、新しいアトラクションやショーをお客様に提供する前にクルー限定プレビュー実施、ソフトボール大会やバレーボール大会等の社内イベント、クルー感謝DAYの実施等、多くのクルーサービスを実施しています。
どんどんチャレンジしていく人。先の道のりが不安だったりリスクがあったりしても、それを乗り越えて行けるような人。自立していて、自分自身でタスクを発見し、クリアするために行動できる人。USJは通過点ぐらいに考えていただいてもいい。USJという社内でキャリアパスを描いて社に貢献してもらう道もありますし、もっと大きな目で、人生の一部をこのUSJで働いて、ここにいる間にキャリアや知識・能力を身につけていただいて、外に出て行って自身のパフォーマンスを発揮してもらうという道もあります。自分で将来どうしていきたいかをちゃんと考えて実行に移せる人を求めています。
ちなみに、どのような業種経験者でも大歓迎ですが、根底に「人を喜ばせたい」「エンターテインメントを通じて何かを創り出したい」という思いを持ってきて欲しいですね。
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